東京都市大学(2009年4月より武蔵工業大学から名称変更)/

  理工学部 自然科学科 and  共通教育部 物理学教育部門   世田谷キャンパス   東京都市大学ポータルサイト

  理論物理研究室は2006年(平成18年)4月に立ち上げられました。2006年以降の発表論文数は15編です。  

         理論物理研究室 へようこそ

学内・学外活動系  

【授業系】

   □ 物理学(1),(2)    □ 物理学実験    

   □ 相対論入門    【大学院】統計力学特論   素粒子物理学特論

   □ 卒業研究【素粒子理論 /原子核理論 /宇宙物理 / 理論物理学 から テーマを決めます】 

 

【研究系】現在の主たる研究テーマ:

    1. 素粒子多重発生における多重度と横運動量揺らぎ:特に幾何学的スケーリング模型をベースに。

    2. 相対論的散逸流体力学の初期条件設定:特にランダウマッチング条件とよばれる条件の一般化。

 

Link [ inSPIRE arXiv.org   nucl-th  hep-ph  nucl-ex   hep-ex  /  Physical Review C  / nature ]     

Twitter  https://twitter.com/osada1967

 

新着情報:  

2021.02.22: 論文 Multiplicity-dependent saturation momentum in p-Pb collisions at 5.02 TeV

 米国物理学会誌 Physical Review C に掲載されました。

 こちらからご覧ください: https://link.aps.org/doi/10.1103/PhysRevC.103.024911

 

2019.09.26: 論文 Saturation momentum scale extracted from semi-inclusive transverse spectra in high-energy pp collisions が

 米国物理学会誌 Physical Review C に掲載されました。

 こちらからご覧ください: https://journals.aps.org/prc/abstract/10.1103/PhysRevC.100.034906

 

 

 最新の研究論文のリストSLAC  inSPIRE による論文検索結果 からご覧ください。


 東京都市大学 共通教育部 自然科学系 物理学教室 教授 長田 剛(おさだ たけし)

号館2階 研究室 6204号室(内線2394) e-mail:osadaの後に@ph.ns.tcu.ac.jp    

 

授業系  2019年度【学内からのみ閲覧可能です】


物理学(1) 前期前半 第1Q 火曜1限・金曜1限 @世田谷キャンパス for 医用工学科+電気電子通信工学科

■「物理学(2) 前期前半 第1Q 火曜1限・金曜1限 @世田谷キャンパス for 医用工学科+電気電子通信工学科 


 

相対論入門」2019年度 後期前半 火曜3時限 金曜3時限 @世田谷キャンパス 【学内からのみ閲覧可能です】

相対性理論の初歩を講義します。2019年度は、ほぼすべて黒板による授業にする予定です。以下は、参考まで。

 

第 1回目講義 /担当教員と相対論/ここに相対論/GPSと相対論/アインシュタインが掲げた二つの原理/慣性系とは何か/

第 2回目講義  /ガリレイ変換/共変性/光とは何だろう?/ホイヘンスの波動論と宇宙に満ちるエーテル/エーテルの静止系?/

第 3回目講義  /絶対静止系とエーテル/地球の公転速度と光速の比/エーテルの風をうけての光速/マイケルソン・モーレーの実験/

第 4回目講義 /エーテルの風は吹いたか/光とは何か?/マクスウェルの4つの式/∇演算子/ガウスの定理・ストークスの定理/

第 5回目講義 /真空中のMaxwellの方程式と光の波動方程式/誘電率・透磁率と光速/波動方程式と解/共変性を調べる準備/

第 6回目講義 /波動方程式はガリレイ変換に共変か?/ニュートン力学とマクスウェル電磁気学どちらをとるか?/アインシュタインの選択/

第 7回目講義 /思考実験:光と鏡を使って同時を定義する/動いている時計の世界線:時間軸/同時刻に出て同時刻に戻る光は同時に反射/k因子法/

第 8回目講義 /相対的に等速運動している時計が刻む時間/ガンマ因子/宇宙から降り注ぐ宇宙線/ミューオンは地上に到達できるか?/双子のパラドックス/

第10回目講義 /湯川秀樹と知魚楽/ローレンツ変換の導出/非相対論的極限からガリレイ変換/時空と回転とローレンツ変換/

第10回目講義 /原子核を光速近くまで加速する/棒の長さと同時性/棒の両端が描く世界線とローレンツ変換/ローレンツ収縮/速度合成の序/

第11回目講義 /速度合成則/演習/4元ベクトルと特殊相対論的運動論/3+1ローレンツ変換/アインシュタインの記法/ミンコフスキー時空と不変間隔/

第12回目講義 /演習の補足説明/計量テンソル/固有時間、4元速度/速度の第0成分は何だ ?/ローレンツ変換から出発した定式化/

第13回目講義 /4元運動量/演習/4元力/ニュートンの力とのつながり/力の第ゼロ成分は何だ ?/

第14回目講義 /最終回:E=mc2 / 一般相対性理論のさわりと、宇宙はじめの3分間 (行けるところまで)/

 



■「統計力学特論」 2019年度 後期後半 火曜1時限 木曜1時限 @世田谷キャンパス 【学内からのみ閲覧可能です】

2019年度は、ほぼすべて黒板による授業にする予定です。以下は、参考まで。

 

第 1回目講義  /担当教員と統計力学/熱平衡/熱力学第1法則/理想気体の状態方程式/気体分子運動論/固体の比熱モデル/

第 2回目講義  /ファン・デル・ワールス今日が誕生日/実在気体の状態方程式/相転移と臨界点/マクスウェル・ボルツマン分布/酸素分子の速度/

第 3回目講義  /ボルツマン分布/調和振動子の平均エネルギー/速度空間/実現される状態は、最も確からしい状態/気体の速度分布再論/

第 4回目講義  /固体の比熱再論・アインシュタイン比熱/等重率の原理とミクロカノニカル集団/シュレーディンガー方程式とエネルギー固有値/位相空間/

第 5回目講義  /量子力学的な状態の数/階段関数・デルタ関数/ボルツマンの原理/ガンマ関数と  f 次元球の体積/

第 6回目講義  /理想気体が占める位相空間体積/古典力学と量子力学の状態数/カノニカル分布/分配関数/1次元調和振動子の分配関数/

第 7回目講義  /ヘルムホルツの自由エネルギー/分配関数と自由エネルギー/自由エネルギーの統計力学的表現/理論的に閉じていて無矛盾の確認/

第 8回目講義  /正準集合での揺らぎ/条磁性体のキューリー則/ラグランジアンとハミルトニアン/重心運動と相対運動/2原子分子の回転自由度/

第 9回目講義  /1次元調和振動子の取り扱い:古典論と量子論的取り扱い/高温極限と低温極限/熱力学第3法則/プランク輻射/電磁波の状態密度/

第10回目講義  /シュテファン・ボルツマン則/太陽の表面温度/相転移と臨海現象/臨界点/協力現象/オーダーパラメータ/

第11回目講義  /1次元イジング模型/1次元イジング模型のエントロピーと比熱の温度依存性/周期的境界条件/転送行列の方法/転送行列の対角化/

第12回目講義  /固有ベクトルを用いた分配関数の表現/1次元イジング模型の帯磁率/磁化率とスピン相関関数/平均塲近似/自発磁化・自発的対称性の破れ/

第13回目講義  /イジング模型における相転移/平均場近似の導入/自己無撞着方程式/平均場近似の臨界指数/ランダウの現象論/くりこみ群の方法/

第14回目講義  /くりこみ群の流れと固定点/1次元イジング模型の臨界指数とスケーリング則/自由エネルギーとスケーリング則/

 


■「素粒子物理学特論」 2020年度 後期後半 火曜1時限 木曜1時限 @世田谷キャンパス 【学内からのみ閲覧可能です】

講義資料 素粒子物理学特論 第1章


「物理学実験」 後期 金曜1・2限  @世田谷キャンパス for 自然科学科

 物理学実験「テスターを用いた電流・電圧・抵抗の測定:テスターの原理」の講義パワーポイント

 物理学実験「基本物理量の測定と誤差の推定」の講義パワーポイント

 物理学実験「実験結果のまとめ方」(アクセス学内限定)のエクセルファイルは

 こちらからご覧になれます。

物理学実験のホームページへは、ここからどうぞ。

 

その他



研究系

 

日本物理学会 秋季大会 山形大学『高エネルギー陽子・陽子衝突における 飽和運動量の多重度依存性 』を講演しました。ppt は、こちらから

■ 国際会議 RANP2014(ブラジル/リオ・デ・ジャネイロ) で“Relativistic dissipative hydrodynamics with extended matching conditions”と題した講演を行いました。

■ 論文“Relativistic dissipative hydrodynamics with extended matching conditions for ultra-relativistic heavy-ion collisions",

   Eur.Phys.J A (2012) 48, 167. を発表しました。 http://link.springer.com/article/10.1140/epja/i2012-12167-5 でご覧になれます。

日本物理学会 2012年秋季大会@京都産業大学 12pSL2

 "拡張されたマッチング条件による相対論的散逸流体模型の定式化"を発表しました。発表スライドはこちらからご覧になれます。

論文 "Relativistic dissipative hydrodynamics with extended matching conditions for ultra-relativistic heavy-ion collisions"

    http://arxiv.org/abs/arXiv:1204.1124 [nucl-th] ここから、ご覧になれます。

  数理科学研究会研究会発表資料「相対論的ナビエ・ストークス方程式の解と安定性」

     平成 24年 2月 27日(月)東京都市大学世田谷キャンパス 313 教

 論文 arXiv:1111.1276[nucl-th]

      Modification of Eckart theiry of relativistic dissipative fluid by introducing extended matching conditions

  http://link.aps.org/doi/10.1103/PhysRevC.85.014906 

   論文 arXiv:0911.2303[nucl-th]

       Relativistic hydrodynamical model in the presence of long-range correlations

       http://prc.aps.org/abstract/PRC/v81/i2/e024907 

■   第12回 Heavy Ion Cafe 2009年5月9日@東京大学理学部(本郷)1号館2階大学院講義室(233号室)

      の発表 ppt  ファイル 

   Dissipative effects on relativistic hydrodynamics in the presence of long range correlation

    はここからご覧になれます。 

■ 論文:arXiv:0810.3089 [hep-ph] 

    【Central European Journal of Physics, 7(3), (2009) 423-443. arXiv:0810.3098v2

  Nonextensive perfect hydrodynamics - a model of dissipative relativistic hydrodynamics?     

 論文:arXiv:0805.3572 [nucl-th] 【Progress of Theoretical Physics Suppl. 174, 168 (2008)】

  Nonextensive/dissipative correspondence in relativistic hydrodynamics      

 論文:arXiv:0805.2253 [nucl-th] 

  Dissipative or just Nonextensive hydrodynamics? - Nonextensive/Dissipative correspondence -

■  基礎物理学研究所 国際シンポジウム 

  Fundamental Problems in Hot and/or Dense QCD

  in Kyoto, Japan, March 3-6, 2008の発表資料は、以下からご覧になれます。

       Nonextensive/dissipative correspondence in relativistic hydrodynamics (full version)                  

         Nonextensive/dissipative correspondence in relativistic hydrodynamics (short version)

 論文:arXiv:0710.1905[nucl-th] v3 【Phys. Rev. C77 044903, (2008)】 

       Nonextensive hydrodynamics for relativistic heavy-ion collisions

 基礎物理学研究所 研究会 『熱場の量子論とその応用』 2007年9月5日−7日 @京都大学

         「高エネルギー重イオン衝突のための相対論的 Tsallis  流体模型の研究」

         の発表内容はここからご覧になれます。(春の学会の内容がさらに拡張されています)

 日本物理学会2007年春(講演番号25aSC-1)

         「高エネルギー重イオン衝突のための相対論的 Tsallis  流体模型の研究」

         の発表内容はここからご覧になれます。

   これまでの研究業績はSLAC-SPIRES による論文検索結果)から、ご覧になれます。


 

 学内+学外活動系 【学内からのみ閲覧可能です】

 

■ 出張授業 東京都立 目黒高校 2018.12.18: 『宇宙が小さく熱かったときの温度』

■ 都市大セミナー  2018.07.15 −元素合成 〜宇宙と原子炉の錬金術−『宇宙と物質の誕生』

出張講義 ジェネラル サイエンス講座『小さな宇宙をつくる高エネルギー原子核衝突の実験と理論』

    平成26年3月12日(火)於 群馬県立桐生高校 

東京都市大学 世田谷祭 講演会 「宇宙を満たす暗黒物質と暗黒エネルギー」

 平成24年11月26日(水)東京都市大学 世田谷キャンパス 12J 教室

東京都市大学 世田谷祭 講演会 「宇宙最初の100万分の1秒」

 平成23年11月20日(水)東京都市大学 世田谷キャンパス 820教室

出張講義 「宇宙最初の100万分の1秒」

   平成23年3月8日(火)於 大東文化第一高等学校(1・2年生) 

模擬講義義 「宇宙最初の100万分の1秒」

    平成22年11月10日(水)東京都市大学世田谷キャンパス22A教室

 「宇宙最初の100万分の1秒」( for 八尾高等学校(富山県)2年生の皆さん )

出張講義 「宇宙最初の100万分の1秒」

   平成22年3月8日(月)於 大東文化第一高等学校(1・2年生) 

■ 出張講義 「宇宙最初の100万分の1秒」

   平成21年10月16日(金)於 明星高等学校(2年生)を行いました。

「才能の芽を育てる体験学習 身近なもので電池を作ってみよう!

平成19年2月11日(日)於 区立京西小学校理科室

  のパワーポイント資料は、こちらからご覧になれます。


Link

基礎物理学研究所 /Progress of theoretical physics

素粒子論グループ /素粒子論研究/原子核研究

arXiv.org (preprint server) /nucl-th  /hep-ph  /gr-qc

SLAC SPIRES / inSPIRE

APS Journals: /PRL /PRC /PRD  /APS Journals  Manuscript Database Entry

ScienceDirect: /Phys.Lett.A /Phys.Lett.B /Nucl.Phys.A  /Nucl.Phys.B /PhysicaA 

Journal of Physics G: Nuclear and Particle Physics

 

日本物理学会 / 理論核物理領域

高エネルギー加速器研究機構(KEK) / KEK 理論センター

数物連携宇宙研究機構

particle data group

A Large Ion Collider Experiment ALICE @CERN


更新:2021/02/24 22:01:37

Takeshi Osada

++ Theoretical Physics Laboratory ++

Dept.of Physics,  School of Liberal Arts,  Tokyo City Univ.

Tamazutsumi 1-28-1, Setagaya, Tokyo 158-8557, JAPAN

Tel:+81-3-5707-0104 [ext.2394] Fax:+81-3-5707-2222